自家製「片栗粉」の作り方【じゃがいもからデンプンを取り出してみよう!】

自家製「片栗粉」の作り方画像

じゃがいものデンプンから出来る「片栗粉」。実は自宅でも片栗粉が作れちゃうんです!

 

すりおろしたじゃがいもを揉んで乾燥させれば、立派な片栗粉の出来上がり。あまりコスパはよくないですが、お子様の自由研究や芽が出てしまったじゃがいもがある時などにおすすめです!

調理時間 1時間程度(乾燥させる時間を入れると半日)

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自家製「片栗粉」のレシピ・作り方

じゃがいも(中)1つで大さじ1程度の片栗粉が作れます。

材料(約大さじ2杯分)

  • じゃがいも   2個(350g程度)
  • 水       適量

使う道具

ボウル・ピーラー・おろし金・ガーゼ(ふきん)・輪ゴム・バット(お皿)

1.じゃがいもをすりおろす

ガーゼに入ったすりおろしたじゃがいも

じゃがいもはよく洗い泥を落としたら、ピーラーで皮をむく。(芽が出ているようなら取り除く)

 

ボウルにガーゼ(ふきん)をセットして、その上でじゃがいもをすりおろす。

2.すりおろしたじゃがいもを揉む

輪ゴムで止めたじゃがいもが入ったガーゼ

すりおろせたらガーゼをまとめて輪ゴムで止める。

水の中ですりおろしたじゃがいもを揉んでいる

水をボウルの半分ぐらいまで入れて、まとめたじゃがいもをよく揉む。

 

揉み終わりの目安は特にないのですが時間として10分弱、しっかり揉みこみましょう。

3.デンプンが沈むのを待つ

じゃがいものデンプンがとけた水

ガーゼに包んだじゃがいもをよく絞って取り出し、そのまま15分程度置く。

 

時間が経ったら、そこに溜まったデンプンを流さないように優しく水だけを捨てる。

デンプンが沈み、透明になった水

もう一度水をはって15分置く。この工程を2回繰り返すと水が透明になってきます。

4.片栗粉を取り出して乾燥させる

水を捨ててデンプンだけになった状態

水が透き通ったら水を捨てて、そこに溜まったデンプンをバット(お皿)と取り出す。

バットに取り出したじゃがいものデンプン(片栗粉)

指で軽くほぐしたらそのまま半日〜1日置いて乾燥させる。

 

水溶き片栗粉として使うときはこの状態でも使えます。

乾燥して粉末状になった片栗粉

しっかりと水分が飛んだら出来上がり。

 

乾燥してくるとポロポロとほぐせるようになるので、時々ほぐしながら乾燥させましょう。

自家製「片栗粉」のレシピ・作り方まとめ

意外と使う場面の多い片栗粉、その正体は実は「デンプン」。じゃがいもから取れる片栗粉は「ばれんしょデンプン」として パッケージに書かれています。買ったほうがコスパはいいですが、作ってみると結構楽しいのでお子様と一緒に作ってみるのもおすすめですよ!

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