パスタの茹で方・茹で時間【塩の分量は?アルデンテ・冷静パスタの茹で方も!】

様々な場面で活躍するパスタ。ソースももちろん大事ですが、パスタの茹で方もおいしく仕上げるポイント!

 

ここでは基本の茹で方から塩分量、冷製パスタの茹で方まで紹介。アルデンテに茹で上げるにはどうすればいいのか、なぜ塩を入れるのかなど丁寧に紹介していきます!

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パスタの茹で方・茹で時間

簡単な物から本格的な物までソースを変えるだけで手軽に楽しめるパスタ。ですが味付けを変えても基本的な「茹で方」は変わりません。

 

まずは茹で方の前に分量と塩についてみていきましょう。

1人前は80〜100g

あさりのボンゴレ・ビアンコのレシピ・作り方トップ画像

基本的にパスタの1人前は乾燥状態で80〜100g。茹で上がると約2.5倍程度(乾麺100gなら250g程度)になります。

 

ヨーロッパなどのレシピだと40gや60g程度のレシピも多いですが、これはパスタだけで食べることが多い日本人と異なり、サラダやメイン料理、パンなどと一緒に食べるため。

 

パスタがメインもしくはパスタだけの献立なら女性は80g、男性なら100gでちょうどいい量に茹で上がると覚えておきましょう。

パスタを茹でる時は「塩」がポイント!

パスタを茹でるときに大事なのが「塩」!この茹でるときの塩で美味しさが決まると言っても過言ではありません。

パスタと塩の画像

お湯だけでも茹でれますが、塩を入れることで「下味」がつきソースとの絡みがよくなるので必ず入れて茹でましょう。

 

塩の分量はお湯に対して1%前後。1リットルに対して10g(小さじ2杯程度)が基本になります。と言っても料理人の方も厳密に測っている訳ではないのであくまでも目安として覚えておきましょう。

 

また茹で汁を使うソースではこの塩味が味付けのポイントにもなります。

基本の茹で方・茹で時間

それではパスタの茹で方を紹介していきます。

1.お湯を沸かす

沸騰したお湯に塩を加えている

パスタ1人前(80〜100g)に対して1リットルを目安にお湯を沸かし、塩を加える。

 

水の量は多い方が安定した温度で茹でることができます。少ないと途中で水がなくなることがあるので最低でも1人前に対して1リットルは用意しましょう。

 

※パスタ(棒状の物)を茹でる時はしっかりと深さが鍋がおすすめです。フライパンでも茹でれますが、その場合は泡が溢れないように注意してください。

2.パスタを入れる

沸騰したお湯にパスタを加えている

塩を入れたらパスタを入れていきます。なるべく重ならないように入れましょう。

 

テレビやレストランでよく見るパスタがパッと広がるように入れるには、パスタの束を両手でひねってからただ離すだけでできますよ!

パスタをほぐしている

パスタを入れて少したったら箸やトングで出ているパスタを沈めます。

 

茹でる時間は商品のパッケージに表記されている時間から1分〜1分半早めに上げましょう。

 

柔らかくなったものを硬くはできませんが、硬く茹で上げてしまった時はソースを絡めながら調整できるので、ちょっと硬いかな?ぐらいで大丈夫です。

パスタの断面の図

茹で加減を見る時は1本取り出し、食べて硬さを見てみましょう。アルデンテに仕上げる時はかじった断面に少し芯が残っている状態がベストです。

 

アルデンテに仕上げたい時はもちろんですが、そうでなくてもソースを絡める時間を考えて早めに茹で上げると◯。

 

※厳密にアルデンテは芯は髪の毛の太さが残る程度。食べるときにこれぐらいの芯が残っている状態がアルデンテと言われます。

3.茹で上がったら

茹で上がったパスタをフライパンに移している

パスタがお好みの硬さに茹で上がったらトングなどでソースを作ったフライパンに移すか、ざるにあげます。

 

ざるにあげる時は、ソースに茹で汁を使う時を考えて先におたまで数杯取っておきましょう。

冷製パスタの茹で方・茹で時間

トマトとバジルの冷製パスタ

冷製パスタを作る時は先ほどとは逆に冷やすと締まることを考え、少し長めに茹であげましょう。

 

沸騰させたお湯に塩を入れてパスタを加えるまでは先ほどと同じ。パスタを加えたら表記された時間プラス30秒〜1分長めに茹でます。

 

冷やさないパスタと違って茹で上げてから硬さを調整することができないので、初めて使うパスタの時は1回目の茹で加減を覚えておき、次回から調整できるようにしましょう。

冷やし方

茹で上がったパスタを冷水で締めている

冷やし方はそばやそうめんと同じ。茹で上がったパスタはざるにあげてから冷水で冷やしましょう。

 

伸びてしまわないように、ただ冷水につけておくだけでなく手やトングでパスタがちぎれないように混ぜながら手早く冷やします。

 

しっかりと冷えたら水気を切ってソースを絡めましょう。

パスタの茹で方・茹で時間まとめ

なんとなく茹でてしまいがちなパスタですが、塩の分量や茹で上げる時間など実は奥が深い工程。ご家庭ではそこまでこだわらなくても、なぜこうするのかを頭に入れておくだけで、美味しいパスタに仕上がります。ぜひ参考にパスタを楽しんでみてくださいね。

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