ホーロー鍋の黄ばみ・焦げには「重曹」が効く!【道具のお手入れ】

ホーロー鍋の黄ばみ・汚れには重曹が効く!トップ画像

可愛い見た目で人気の「ホーロー鍋」。黄ばみや焦げ付きがでてきたら「重曹」を使って新品のように綺麗にしましょう!

 

洗剤だけでは落ちにくい汚れも、重曹を加えた水で煮るだけで簡単に綺麗に!お手入れ前お手入れ後の写真と共に方法を紹介していきます。

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ホーロー鍋の黄ばみ・焦げには「重曹」が効く!

黄ばみが付いたホーロー鍋

白やカラフルなカラーで可愛かったホーロー鍋も、使っているうちに黄ばんだり焦げが取れなくなってきたり、汚れてきてはいませんか?

 

ホーロー鍋はガラス質の釉薬を吹き付けて焼き上げコーティングされているので、傷がつきやすい金たわしやクレンザーはNG。

 

そんなホーロー鍋の汚れには「重曹」を使うことで簡単に、表面を傷つけずに綺麗になるんです!

重曹とは?使うときの注意点!

重曹の画像

「重曹」は元は天然のミネラル。お菓子作りや筍やわらびのアク抜きにも使われる(食用の重曹)安全性の高い物質、弱アルカリ性なので油汚れを浮かせて落としやすくしてくれます。

 

注意点としては「アルミには使えない」ということ。今回はホーロー鍋なので関係ないですが、アルミ製の鍋やフライパンは「変色することがある」ので注意しましょう。

 

ちなみにステンレス製の鍋やフライパンも今回紹介する方法で綺麗にすることができますよ!

ホーロー鍋の黄ばみ・焦げの落とし方

それではホーロー鍋の汚れの落とし方を写真と共にみていきましょう。

材料

  • 水   黄ばみや焦げが浸かるぐらい
  • 重曹  水1リットルに対して大さじ1〜2

1.重曹を入れる

黄ばんだホーロー鍋に水と重曹を入れている

綺麗にしたいホーロー鍋の黄ばみや焦げのある部分より少し多めに水を注ぎ、重曹を水1リットルに対して大さじ1〜2加えます。

 

焦げ付きがひどい時は少し多めに。商品によっては加える量が記載されているものもあるので、そちらを目安に加えましょう。

底を綺麗にするときは大きめの鍋に

鍋底の黄ばみや焦げを落としたい時は、大きめの鍋で煮るようにして落としましょう。水と重曹の分量は同じ。

 

鍋が浮いてこないように写真のように完全につけるか、内側に水を貼っておくと良いです。

2.火にかける

重曹を加えたホーロー鍋を火にかけている

重曹を加えたら軽く混ぜ合わせて中火にかける。火にかけはじめると重曹が反応してしゅわしゅわと気泡が浮いてきます。

重曹を入れたホーロー鍋に計量スプーンやトングを入れている

ここで裏技!せっかくの重曹水。ホーローを綺麗にするついでに他の調理器具も綺麗にしちゃいましょう!

 

ステンレス製の軽量スプーンやトングを入れておけばピカピカになります。この時もアルミ製の物は変色してしまうので入れないように。

3.煮込んで冷ます

沸騰して泡が出ている

沸騰したら火を弱めて10〜20分程度煮込みます。時間がたったら火を止めてそのまま粗熱が取れるまで置いておきましょう。

 

※もくもくと泡がでて溢れることがあるので、沸騰したらすぐに火を弱めましょう。溢れた重曹水は乾燥すると白く石灰のようになりますが、よく絞った布巾などで拭けば綺麗に取れます。

4.よく洗う

黄ばみが取れたホーロー鍋

粗熱が取れたら水を捨てて洗剤をつけたスポンジでよく洗う。汚れば少なければ弱い力で綺麗になると思います。

 

落ちないからといって強くこすったりクレンザーはNG。洗ってみてまだ黄ばみや焦げが残っているようなら、もう一度同じように重曹水で煮込みましょう。

掃除前後のホーロー鍋の比較画像

重曹を使って煮込んだ後と前の比較。掃除前の黄ばみが新品のように白くなりました!

 

長年の溜まった黄ばみや焦げ、汚れは1回では落ちないこともありますが、煮込むだけで簡単にできるので定期的なお手入れにぜひ「重曹」を活用してみてください。

 

ちなみに一緒に煮込んだ軽量スプーンもピカピカになりました!

 ※ここで使用した商品とは異なります。

ホーロー鍋の黄ばみ・汚れには「重曹」が効く!まとめ

可愛いホーロー鍋を出来るだけ綺麗に保つためには定期的なお手入れがポイント!普段はスポンジと洗剤で洗い、汚れが落ちにくくなってきたら重曹を使って元に戻してあげましょう。油が落ちやすい重曹はキッチンの掃除にもぴったり用意しておくと便利ですよ!

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