卵の保存方法・保存期間【常温でも保存できる?長持ちのポイント!】

卵の保存方法・保存期間画像

冷蔵庫の中に必ずと言っていいほど入っている「卵」。そんな普段から使うことの多い卵の保存方法をポイントと共に紹介!

 

常温で売られていることもある卵ですが、常温、冷蔵、冷凍などどこで保存すればいいのか、どのように保存すれば長持ちするのかを保存場所ごとに紹介しています。

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卵の保存方法・保存期間

おかずからお菓子作りまで様々な料理で使われる「卵」。冷蔵庫で保存されている方が多いかと思いますが、実は常温や冷凍でも保存ができるので、ぜひ参考にしてみてください。

卵を保存する時のポイント!

始めに卵を鮮度よく長持ちさせるポイントを紹介していきます。

正しく保存した時の保存期間

  • 常温  20℃前後で3週間程度(時期、気温で変動)
  • 冷蔵  2週間程度
  • 冷凍  1週間から10日程度

温度変化の少ない場所で保存する

photoBさんによる写真ACからの写真

卵を保存する時に大事なのが「温度変化」、特に結露には注意が必要です。

 

卵の表面には気孔という小さな穴たくさん空いています。本来は呼吸するための穴なのですが、温度変化により表面が結露すると、雑菌が繁殖して気孔から中に入り込んでしまう可能性があります。

 

そのため温度変化の多い場所や湿度が高い場所で保存したり、冷蔵庫から何度も出し入れすることは避けましょう。また卵を洗うのもNG。結露と同じように雑菌が入り込んでしまう可能性があるので洗わないようにしましょう。

常温?冷蔵?どっちがいいの?

カメラ兄さんさんによる写真ACからの写真

一般的に冷蔵庫で保存されることが多い卵ですが、スーパーなどでは常温で売られていることもありますよね。実は常温、冷蔵どちらでも保存ができる食材なんです。

 

スーパーなどで常温で売られているのは、移動させたり戻したりする時の温度変化を少なくするために常温で売られています。

 

後の項目で紹介しますが、温度変化に気をつければ常温、冷蔵どちらでも保存ができるので、その時の状況に合わせて保存しましょう。

卵の向きを意識する

最後に紹介するポイントは「向き」です。先の尖った側には気屋と呼ばれる隙間があり、これを下にして保存することで、黄身が殻と接触するのを防ぎ長持ちするようになります。

 

最近ではパックに入っている時から尖った側が下になって売られているので、その向きのまま保存しましょう。

冷蔵での保存方法

常温でも保存ができますが、基本的には「冷蔵」で保存することがおすすめです。冷蔵庫で保存することで温度変化が少なく保存ができます。保存期間は2週間程度。尖った側を下にして保存しましょう。

パックのまま保存する

冷蔵庫で保存する時におすすめの方法としてパックのまま保存する方法があります。パックのまま保存することでデリケートな表面を傷つけず、雑菌の繁殖を抑えてくれます。

 

パックで保存する時は、開け口の反対側をカットして開けるのがおすすめです。開け口から開けると閉まらなくなってしまいますが、反対側から開けることで、蓋を閉じたまま保存することができます。

できれば冷蔵庫の奥に

卵ポケットのような卵を置く場所が扉に付いている冷蔵庫が多いと思いますが、できれば冷蔵庫の奥で保存するとより鮮度よく保存することができます。

 

扉付近は開け閉めにより意外と温度変化が多い場所です。また衝撃によって殻が割れたり傷ついてしまうことがあるので、スペースに余裕がある時は冷蔵庫の奥で保存することがおすすめです。

常温での保存方法

冷蔵庫にスペースがない時やすぐに使う時は常温で保存することもできます。温度を正しく保った時は比較的長く保存ができますが、ご家庭では特別な理由がない限り冷蔵庫で保存した方が衛生的におすすめです。

 

常温で保存する時も「温度変化」が少なく風通しか良い場所で保存します。保存期間は20℃前後で3週間程度。暑い時期は短く、寒い時期は長く保存できますが、出来るだけ早めに使うようにしましょう。

卵を常温保存する時の注意点

卵は「常温」でも保存ができますが、ご家庭では管理が難しいので保存する場合でも、保存期間や賞味期限に関係なくなるべく早く使うようにしてください。

 

冷蔵の状態で売られていた卵は、温度変化によって結露したり雑菌が繁殖増えてしまうことがあるので常温保存は避け、すぐに冷蔵庫で保存しましょう。

 

また常温保存した卵は生食は避け必ず火を通してお召し上がりください。

冷凍での保存方法

あまり知られていませんが卵は「冷凍」することができます。しかも冷凍することでもちもちと生の卵では味わえない食感が味わえます。

 

冷凍する方法は簡単でそのまま保存容器に入れて冷凍するだけ!使う時は自然解凍するか凍ったまま調理できます。保存期間は1週間から10日程度。

冷凍することで殻が割れるので保存容器に入れるか、ラップで軽く包み保存袋に入れて冷凍しましょう。またお菓子作りなどで余った白身だけでも冷凍保存することもできます。この時も保存容器に入れ、保存期間は同じく1週間から10日程度。

冷凍した卵の注意点!

卵に付着する食中毒を起こす菌は冷凍しても繁殖します。そのため冷凍した卵は賞味期限をしっかり守り、なるべく加熱してから食べるようにしてください。

 

冷凍した卵かけご飯などのレシピもありますが、そういったレシピを作る時は凍ってから時間が経っていないものを使うようにしましょう。

ゆで卵の保存方法・保存期間

生卵は冷蔵庫で2週間程度保存が効きますが、茹でた卵の保存期間は2〜3日程度と日持ちしません。

 

出来るだけ早く食べるように心がけ、保存する時は冷蔵庫に入れておきましょう。すぐに食べれない時は、煮卵や味付け卵にすることで多少保存期間を伸ばすことができます。

卵の保存方法・保存期間【常温でも保存できる?長持ちのポイント!】まとめ

私たちの生活に欠かせない卵。よく使う食材で常にローテーションする為、あまり意識せずに保存しがち。ですが実はデリケートな食材でもあるでの、適当に保存してしまうと傷みや鮮度が落ちる原因になります。ぜひ今回紹介したポイントを抑えて卵を楽しみましょう。

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