角煮のレシピ・作り方【下ゆでがポイント!とろとろ柔らか本格的】

角煮のレシピ・作り方画像

角煮のレシピ・作り方。丁寧に下ゆでをすることで臭みと脂が抜け、とろとろ柔らか中までしっかり味のしみた本格的な仕上がりに。

 

脂身の多い豚バラ肉も余分な油が抜け、見た目以上にあっさり食べられます。時間はかかりますが、工程自体は簡単なのでぜひご家庭で本格的な角煮を楽しんでみてください。

調理時間 4時間程度(冷ます時間を除く)

角煮のレシピ・作り方

それでは「角煮」のレシピを紹介していきます。

材料(3〜4人分)

  • 豚バラ肉   700〜800g
  • 生姜     1片
  • ◎酒     200ml
  • ◎醤油    大さじ4
  • ◎みりん   大さじ3
  • ◎砂糖    大さじ2
  • ゆで卵    3〜4個(お好みで)

1.下ゆで

しっかりと下ゆでをすることで臭みと余分な脂が抜け、くどくなく柔らかい仕上がりになります。

下ゆではアク取り、洗いを繰り返しながらを2回、長めに90分を1回行います。

 

鍋に豚バラ肉とたっぷりの水を入れ、強火にかける。沸騰してきたら弱火にしアクを取りながら、30分茹でる。

 

この時特に蓋をする必要はありませんが、時々箸で転がして上下を入れ替えながら茹でましょう。

時間がたったら豚バラ肉を水の張ったボウルなどに入れ、表面を優しく撫でるようにしながら、汚れを取る。

 

ある程度汚れが取れたら、もう一度同じように水から火にかけ、沸騰したらアクを取りながら30分茹でて水に入れ汚れを落とす。

沸騰してから30分を2回繰り返したら、今度は長めに90分茹でていきます。最後にアクのない綺麗な水で、しっかり油を抜き中まで火を通していきます。

 

先ほどと同じように鍋に豚バラ肉とたっぷりの水を入れ強火にかけ、沸騰したら弱火にして90分茹でる。

 

ほとんどアクは出ないと思いますが、出てくるようならその都度取りながら茹でてください。

90分経ったら火を止め蓋をして冷ます。冷えてくると表面に白く脂が固まってくるので、すくい取っておきましょう。

 

時間があるようなら粗熱をとり、冷蔵庫に入れて一晩おくと脂が取りやすく柔らかく仕上がります。時間がないときは鍋ごと氷水につけて冷やしても大丈夫です。

 

※ちなみにこの白い油はラード。チャーハンや炒め物に使うとコクが出て美味しくなりますよ。ラードを取った茹で汁は脂っぽくなく、豚の旨みが出ているので野菜を入れたりスープなどで楽しめます。

2.味付け

茹でた豚バラ肉を3〜4cm角に切る。

 

鍋に茹で汁300mlと◎の調味料、薄切りにした生姜を入れ混ぜ合わせ、切った豚バラ肉を加え中火にかける。

湧いてきたら弱火にし、落し蓋をして30分茹でる。

 

※落し蓋は木製の物でも、クッキングシートで作った物でもなんでも大丈夫です。ここではクッキングシートを使用。

3.一度冷ます

時間が経ったら火を止め、粗熱が取れたら蓋をしてゆっくりと冷ます。

 

この段階ではまだ味が染み込んでいませんが、ゆっくり冷ますことでしっかりと味が中まで染み込み、柔らかくなるので一度しっかり冷ましましょう。

 

卵を加える場合は火を止めてから隙間に詰めてください。煮込まなくても冷える時にしっかり味が染み込みます。

4.温め直して完成!

一度冷ました鍋を火にかけ温め、汁を味見してみてちょうど良い濃さになっていたら完成!

 

味を見て薄いようなら弱火でお好みの濃さになるまで煮詰めて味を整えてください。このとき卵が入っているようなら取り出し、最後に戻して温める。

 

お好みで白髪ねぎや練りからしを添えてお召し上がりください。

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【下ゆでがポイント!とろとろ柔らか本格的】角煮のレシピ・作り方まとめ

下ゆでを3回水を替えながらじっくり行うことで、アクと油が抜け上品な仕上がりに。最後の下ゆでと味をつけてから冷ますことで柔らかくしっかり中まで味の染み込んだ仕上がりになるので、時間がある時にチャレンジしてみてください。

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