【旬を味わう!写真付きで丁寧に紹介】栗の皮の剥き方・下ごしらえ

栗の皮の剥き方・方法画像

旬の時期の栗はホクホクと優しい甘さで、缶詰めや加工品では味わえない季節を感じる食材。そんな栗の皮の剥き方を紹介します。

 

鬼皮、渋皮と2種類ある栗の皮の剥き方・下ごしらえをマスターして、秋の味覚を楽しみましょう。

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栗の皮の剥き方・下ごしらえの方法

秋が旬の「栗」。この時期になると栗拾いに行くと言う方も多いのではないでしょうか?短い旬を楽しむ為にポイントと共に写真付きで「皮剥き」の方法・下ごしらえを紹介していきます。

栗の皮剥きのポイント!

栗を水に浸ける

栗には外側を覆う硬い「鬼皮」とその内側の「渋皮」の2種類の皮があり、それぞれ別々に剥いていきます。

 

ポイントとしては、「水もしくはお湯に浸け、鬼皮を柔らかくする」「剥き終わった後のアク抜き」です。

 

剥き始める前に水(お湯)に浸けておく事で鬼皮が柔らかくなり手でも簡単に剥けるようになります。

 

また栗はアクがあり、傷みやすい食材なので皮をむいた後は水に晒してアク抜きをする事で崩れにくくエグ味のない仕上がりになります。

鬼皮の剥き方

栗のお尻を切り落とす

はじめに「鬼皮」を剥きます。先ほどの写真のように水からつける場合は1時間から一晩、お湯の場合は40℃前後の温度で15分程度浸け、鬼皮を柔らかくします。

 

時間が経ったら、栗のお尻(ザラザラとした部分)を切り落とす。

 

可食部を減らさないようにお尻全部を切り落とすのではなく、半分ぐらいを切り落とせば大丈夫です。

切り落とした部分から鬼皮を剥く

お尻を切り落としたら、指で切り落とした部分をめくるようにして鬼皮を剥きます。

 

水につけておく事で柔らかく剥きやすくなっていますが、剥きにくい場合はまた水につけるか、包丁の付け根(角の部分)を鬼皮と渋皮の間に入れめくるようにすると剥きやすくなります。

渋皮の剥き方

切り落とした側から包丁で渋皮を剥く

鬼皮が剥けたら「渋皮」を剥いていきます。

 

鬼皮を剥く時に切り落としたお尻の部分から包丁を入れ、頭に向かって剥きましょう。

 

※渋皮を剥くときは、小さく硬いので出来るだけ切れる包丁を使い、力を入れすぎて指を切らないように注意してください。

剥き終わったら水に晒しアクを抜く

渋皮が剥けた栗はすぐに水に晒し、アクを抜きます。

 

すぐに使う場合は10分程度つけておけば大丈夫です。アク抜きには変色予防の効果もあるので、より見た目良く仕上げたい場合は水を変えながら、水が透明になるまで洗い流してお使いください。

 

この状態だとあまり日持ちはしませんが、すぐに使わない場合は透明になるまで水をかえて氷を入れ、冷蔵庫に入れておけば翌日まで使うことができます。

 

この場合氷が溶けたらその都度、水と氷を入れ替えて保存してください。

栗の皮の剥き方・下ごしらえまとめ

皮を剥いた栗

秋の味覚の「栗」。手間はかかりますが、旬の時期の栗は缶詰めや加工品では味わえない、優しい甘さとホクホク感が楽しめます。皮をむいた栗は栗ご飯や甘露煮などに。この時期にしか味わえない栗をぜひ堪能しましょう。

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