【写真付きで丁寧に紹介!】ひよこ豆の茹で方・戻し方と保存方法

ひよこ豆の戻し方・茹で方・保存方法画像

スープや煮込み料理、エスニックな料理に欠かせない「ひよこ豆」の茹で方や戻し方、保存方法を紹介。戻し率や茹でる時のポイントを写真付きで紹介しているので、初めてでもホクホクと美味しく茹でることができます。

 

冷凍保存の方法も紹介しているので多めに茹でて保存しておくと便利!最後には茹でたひよこ豆を使ったレシピも紹介しています。

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ひよこ豆の茹で方・戻し方と保存方法

インド料理や中近東料理でよく使われる「ひよこ豆」。エスニックな料理の他にもスープや煮込み、醤油とも相性がいい豆なので、ぜひ茹で方を覚えて普段の料理に活用しましょう!

ひよこ豆の戻し方

ひよこ豆を茹でる時は事前に水に浸けて戻しておく必要があります。まずはその戻し方と戻す時の戻し率を紹介していきます。

ひよこ豆の戻し率

ひよこ豆の戻し率比較画像

ひよこ豆の戻し倍率は2.2倍から2.4倍程度。使う物によって多少変わりますが、戻す前の量の倍より少し多くなると覚えておくと使いたい分量の目安になります。

 

紹介していく写真では乾燥した状態で250gのひよこ豆を使ったので、戻した後は約550gの仕上がりになりました。

水で洗い一晩水につけて戻す

はじめひよこ豆を戻す前に軽く洗います。力を入れて洗ってしまうと割れてしまうので優しくサッと洗い流しましょう。

一晩水につけて戻したひよこ豆

洗い終わったらボウルに豆の3〜4倍程度の水とひよこ豆を入れ、一晩浸けておきます。

 

浸水させる時間は8時間から12時間程度。浸けておく時間が長すぎるとひよこ豆の旨みや栄養が抜けてしまうので、10時間前後を目安に浸水させてください。

ひよこ豆の茹で方

ひよこ豆の茹で時間は20〜30分比較的硬い豆なので煮崩れにくく料理初心者の方でも簡単に茹でることができます。それでは茹で方を紹介していきます。

1.ひよこ豆を戻した汁ごと火にかける

ひよこ豆を戻す時の水と一緒に火にかけてる画像

戻したひよこ豆と戻し汁(浸けておいた水)を全て鍋に入れ、中火にかける。

 

茹でる時の水は水道水でも構いませんが、ひよこ豆の旨みが出ている戻し汁を使って茹でることで、旨みの詰まったひよこ豆に仕上がります。

2.アクを取り柔らかくなるまで煮る

沸騰してアクが出てきたひよこ豆

しっかりと沸騰したらすぐに弱火にして、アクを取ります。

 

※火が強かったり沸騰させる時間が長いともくもくと泡状のアクが出てあふれてしまうので注意しましょう。

蓋をして茹でているひよこ豆

アクが取れたら吹きこぼれないように少し隙間を開けて蓋をして20〜30分茹でる。この時ひよこ豆より水が下になるようなら水を足して茹でていきます。

3.柔らかくなったら蒸らして完成!

指で潰してひよこ豆の柔らかさを確かめてる画像

時間が経ったら1粒取り出して親指と人差し指で潰してみて、柔らかくなっている事を確認する。

蒸し終わったひよこ豆

柔らかくなっていたら火を止めて蓋をしたまま20分程度蒸らしたら完成!

 

蒸らす事でふっくらとシワが寄りにくい仕上がりになるにで、見た目を綺麗に仕上げたい方は必ず蒸らすようにしましょう。

薄皮の剥き方

薄皮と薄皮をむいたひよこ豆

茹でたひよこ豆には薄皮がついた状態です。もちろんこのままでの美味しくたべれますが、皮の食感が気になったり、見た目を綺麗に仕上げたい方は剥いてから他の調理をすると良いでしょう。

ひよこ豆の薄皮を指で剥いている画像

茹でたひよこ豆の薄皮を剥く時は、指でつまむようにするとすっと剥くことができます。力を入れすぎると潰れてしまったり、割れてしまうので優しくつまむようにして剥いてください。

茹でたひよこ豆の保存方法

使う時ごとに茹でるのは面倒ですが、茹でたひよこ豆は冷蔵保存もできるので、多めに茹でて保存しておくと使いたい時にサッと使えるので便利ですよ。

冷蔵保存の方法

冷蔵保存用に保存容器に茹で汁とひよこ豆を入れる

すぐに使う時は茹で汁ごと冷蔵で保存しましょう。冷蔵での保存期間は3日程度とあまり日持ちしないので長期保存する時は次に紹介する冷凍保存がオススメです。

 

保存容器に粗熱が取れたひよこ豆とそれが浸るぐらいの茹で汁を入れ、しっかりと蓋をして保存します。

冷凍保存の方法

冷蔵保存するために保存袋に茹で汁とひよこ豆を入れる

一度に多く茹でた時は冷凍保存がオススメです。保存期間も1ヶ月程度。冷凍保存する方法は2種類あり、豆と茹で汁を一緒に保存する方法と別々に保存する方法があります。

 

スープなど茹で汁を使う料理に使う時は、使いたい分量ごとに小分けにして豆と茹で汁を一緒に冷凍すると便利。

 

茹で汁を使う予定がない時は、ひよこ豆だけ冷凍することも可能です。ひよこ豆だけで冷凍しておく方が解凍時間が短くなるので用途に合わせて保存しましょう。この場合も1ヶ月程度保存できます。

 

また逆に茹で汁だけでも冷凍保存ができ、旨みの詰まった茹で汁は煮込み料理などで使えるので、小分けにして冷凍しておくと便利ですよ。

冷凍したひよこ豆の解凍方法

冷凍したひよこ豆は自然解凍、レンジ、凍ったままなど使う時に合わせて解凍して使えます。

 

サラダやマリネなどに使うときは冷蔵庫に移して自然解凍もしくは流水で解凍して使用します。スープや煮込み料理などで使うときは、茹で汁ごと冷凍したものを凍ったまま適当に砕いて使用できます。

炒め物などに使う時も凍ったまま調理できます。また解凍する時間がないときは100gで1分半〜2分を目安にレンジで加熱しても大丈夫です。

茹でたひよこ豆を使った簡単レシピ!

最後に茹でたひよこ豆を使って簡単に作れるレシピを紹介!どのレシピも冷凍した物でも作れるのでぜひ作ってみてください。

ひよこ豆のクミンバター炒め

ひよこ豆のクミンバター炒めのレシピ・作り方画像

上手に茹でれたひよこ豆は柔らかくホクホクとしてそのままでも美味!そんなホクホク感をシンプルに楽しめる1品です。クミンのスパイシーさとバターのコクでおつまみやお弁当にもおすすめですよ。

材料(4人分)

  • ひよこ豆(水煮または茹で)   200g
  • にんにく       1片
  • クミン(シード)   小さじ1
  • バター        10g
  • 醤油         小さじ2
  • 塩          適量

詳しいレシピはこちら

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ひよこ豆と鶏肉の照り焼き

ひよこ豆と鶏肉の照り焼きのレシピ・作り方画像

エスニック料理のイメージが多いひよこ豆ですが、実は醤油との相性も抜群!人気の照り焼きにひよこ豆を加えるだけで手軽に作れるおしゃれな1品です。

材料(2人分)

  • 鶏もも肉    2枚(400g程度)
  • 塩・こしょう  適量
  • 小麦粉     大さじ2
  • ひよこ豆(茹でまたは水煮)  100g
  • ◎醤油     大さじ1と1/2
  • ◎料理酒    大さじ1
  • ◎はちみつ   大さじ1

詳しいレシピはこちら

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ひよこ豆の茹で方・戻し方と保存方法まとめ

自分で茹でたひよこ豆は缶詰やパックの物より柔らかくホクホク感があり美味しく仕上がります。使いたい量だけ茹でれたり、保存もできて便利なのでぜひ茹で方を覚えて乾燥ひよこ豆を活用しましょう。

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