豆腐の水切りの方法【基本からレンジでできる時短テクニックまで紹介!】

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豆腐の水切りの方法を基本からレンジを使った時短テクニックまで5つ紹介!豆腐は水切りすることで煮崩れにくく、味の染み込みやすくなります。

 

生で食べる時も軽く水切りすることでより豆の風味を感じられるので、その時々に合わせた「水切り」で豆腐を楽しみましょう。

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豆腐の水切りの方法

それでは「豆腐の水切り」の方法を5つ紹介していきます。それぞれ時間や特徴が異なるので、その時の料理や手間を考えて使い分けれるようになりましょう。

【基本】重しを乗せて水切り

水をはったボウルを豆腐に乗せて水切りしている

焼いたり煮込んだりに使う豆腐は「重し」を豆腐の上に乗せて30分程度置いておく事で、しっかりと水分が抜け崩れにくい豆腐になります。

 

「重し」はどんなものでも構いませんが、深さのあるお皿やボウルに水を張って使うのがおすすめ。重すぎると豆腐が崩れてしまうので、重しの重さは重くても豆腐の1.5倍程度にしましょう。

 

よりしっかりと水分を抜きたい時は、時間を伸ばすか、平ザルなどに乗せて水切りしましょう。またお皿の跡をつけたくない時は写真のようにバットの上から重しを置くと跡が付かず綺麗にできます。

生で食べる時はそのまま置いておく

平ザルに豆腐を乗せている

冷奴などで生のまま食べる豆腐も軽く水切りをする事で、水っぽさがなくなり濃厚な風味を味わえます。

 

生のまま食べるときはきっちりと水切りをする必要はないので、そのまま10分から15分程度置いておくだけで水切りできます。

買ってきた容器に入れたまま水切り

容器に切り込みを入れてボウルに立てかけている

買ってきた容器に入れたままフィルムの両端に軽く切り込みを入れ、立てかけておくだけでも水切りできます。

 

重しを乗せての水切りよりも水分は抜け難いので、こちらの方法も生のまま食べる豆腐のときにおすすめです。

切り込みを入れる線を描いたパック

立てかけた時に下になる部分に切り込み(写真左側赤線の部分)を入れ、容器に入ってる水分を抜いてから立てかけておきます。この方法で水切りする時も10分から15分程度置いておきましょう。

茹でて水切り

鍋で豆腐を茹でている

麻婆豆腐や煮込み料理に使う豆腐は、茹でて水切りする方法もあります。重しを乗せた時と同じぐらしっかりと水切りができるのでやり易い方を試してみてください。

 

豆腐を使うときのサイズに切り分け、沸騰したお湯で5分程度茹でます。茹で上がったら、ザルにあげてさらに10分程度置いておく時で水切りできます。

 

一度冷やすとより水分が抜けるので、よりしっかりと水分を抜きたい方は、キッチンペーパーの上に茹でた豆腐を乗せ、冷蔵庫に入れておくと良いでしょう。

時間がない時はレンジで水切り

キッチンペーパーで包んだ豆腐

時間がない時や茹でるお湯を用意するのが面倒!という方におすすめなのが「レンジでの水切り」です。重しでの水切りは30分かかるのに対してレンジでは3分で水切りできてしまいます。

 

方法は豆腐をキッチンペーパー2枚で包み、耐熱容器に乗せてレンジで3分加熱。これだけで重しを乗せたときの2/3程度まで水切りできるので簡単で時短になりますよ!

 

もっとしっかり水分を抜きたい時は先ほどの方法でレンジにかけた後に重しを乗せて10分程度おけば、さらに水切りできます。

レンジで水切りするときの注意点!

「レンジ」を使うと簡単に短時間で豆腐の水切りができますが、加熱しすぎると爆発することがあるので注意が必要です。基本的には大丈夫ですが加熱時間は3分を目安にし、もっとしっかり水分を抜きたいからと加熱時間を伸ばさないようにしましょう。

なぜ豆腐の水切りが必要なの?

豆腐を焼いたり煮込んだりする時に必要な「水切り」。まずはなぜ水切りが必要なのか、どういった効果があるのかを見ていきましょう。

調理の時に崩れにくくなる

そのままだと崩れやすい「豆腐」も水切りをすれば、水分が抜け硬く締まるので、調理しやすくなります。食感ももっちりと食べ応えのある豆腐になるので、減量中などにもおすすめです。

水っぽくなるのを防ぐ

「豆腐」は水分が多く含まれている食材です。そのため、そのままの豆腐を調理すると水分が出てきて水っぽくなってしまいます。水切りをすると余分な水分が抜けるため、調理しても水っぽくならず、味が薄まることもありません。

味が濃厚になる

そのままでも美味しい豆腐ですが、水切りをして余分な水分を抜くことで濃縮された味わいになります。炒め物や煮込み料理の時に味がぼやけることを防ぐだけではなく、冷奴などで生で食べる時にも軽く水切りをすることで濃厚な大豆の風味を味わえます。

【おまけ】便利な「保存・水切り・カット」全部できる保存容器

これまでは自宅にあるものを使ってできる水切りの方法を紹介してきましたが、便利なツールもたくさん発売されています。その中でも、小久保工業所の「豆腐 1丁容器」は保存・水切り・カットまで全部1つでできてしまう優れもの!

 

タッパー状の容器の中にすのこ状の板が入っており、豆腐を保存しておくだけで勝手に水切りしてくれて、すのこを取り出すとまな板にもなります。

 

使おうと思ってからではなく保存しながら水切りができるので、時短にもなり使いたい時にすぐに使えるのが嬉しいですね。よく豆腐を使うという方はこういった便利なツールを使うのもおすすめです。

水切りした豆腐を使ったレシピ

水切りの方法を覚えたらぜひ試していただきたいレシピを2種類紹介しています。最初に紹介する「みたらし豆腐」はしっかりと弾力のあるもちもちとした食感を楽しめるので、水切りの効果をより実感できるかと思います!

おやつにもおすすめ!「みたらし豆腐」

みたらし豆腐

水切りをした豆腐は弾力があり食べ応え抜群!甘辛いタレとのりの風味が美味しいヘルシーな品です。おやつとしてもおすすめですよ。

材料(作りやすい分量)

  • 豆腐        1丁
  • のり     適量
  • 片栗粉  大さじ1
  • ◎醤油        大さじ1
  • ◎みりん   大さじ1
  • ◎砂糖       小さじ1
  1. 豆腐を水切りし、2cm幅にきる。
  2. 片栗粉を全体にまぶし、海苔をまく。
  3. フライパンで両面焼き色がつくまで焼き、◎を加えて絡め合わせて完成!
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人気の沖縄料理「ゴーヤーチャンプルー」

ゴーヤーチャンプルーのレシピ

沖縄料理の中でも人気の「ゴーヤーチャンプルー」。沖縄では島豆腐を使って作られますが、水切りをした木綿豆腐でも美味しく作れます。ゴーヤの苦さとしっかりとした食感と味のしみた豆腐の相性は抜群!

材料(2人分)

  • ゴーヤ    1/2本
  • 木綿豆腐   1/2丁
  • 豚肉     150g
  • 卵       1個
  • だしの素(顆粒)  小さじ1
  • 醤油     小さじ1
  • 塩・胡椒   少々
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豆腐の水切りの方法【基本からレンジでできる時短テクニックまで紹介!】まとめ

そのまま食べても美味しい豆腐ですが「水切り」をすることでより調理しやすく、濃厚な味わいになります。使う料理や時間などその時に合わせて紹介した「水切り」の方法を試してみてください。

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