【お米の甘さをプラスして優しい甘さ】にんじんのポタージュのレシピ・作り方

ホッと素材の甘みが美味しい「にんじんのポタージュ」のレシピ・作り方です。玉ねぎとお米を一緒に煮込むことで、にんじんの甘さを引き立て、濃厚な素材の旨味を存分に感じられるポタージュに仕上がります。

 

砂糖を一切使っていないのに「にんじんってこんなに甘かったんだ!」と改めてその美味しさに気づかされるはず。バゲットと一緒に食べたり、牛乳を少なくすればニョッキのソースとしても楽しめるので、ぜひ作ってみてください!

 

調理時間 30分程度

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にんじんのポタージュのレシピ・作り方

それでは「にんじんのポタージュ」のレシピを紹介していきます。

材料(2人分)

  • にんじん                200g
  • 玉ねぎ                 1/2個
  • お米                 大さじ1
  • コンソメ(顆粒)    大さじ1/2
  • 水               2カップ
  • 牛乳or豆乳     1と1/2カップ
  • バター           10g
  • 塩                  少々
  • こしょう               少々

 

1.食材の準備

にんじんは5mmに薄切り、玉ねぎは皮を剥いて薄切りにし、お米を洗っておく。

 

にんじんは綺麗に洗って皮ごと使うと、より栄養素を取れるのでおすすめです。

2.野菜を炒める

鍋を中火にかけ、バターを溶かす。

 

バターが溶けたら、にんじんと玉ねぎ、お米を全て入れ、玉ねぎが透き通ってしんなりするまで炒める。

3.煮込む

玉ねぎがしんなりしてきたら、水とコンソメを加え蓋をし、にんじんに竹串がすっと入るまで煮込む。(約15分程度)

 

煮込んでいる間にちょっとした豆知識を紹介!

にんじんの皮は、皮じゃない!?

皆さんはにんじんを使う時、皮を剥くことが多いと思います。私もピーラーなどで皮を剥いて使うことが多いのですが、実はその「皮」だと思っている部分は「皮」ではないんです!

 

本当の皮は非常に薄く剥がれやすいため、泥を落とし洗う時に剥がれ、スーパーなどに並ぶ前に無くなっています。そのため皮だと思っている部分もにんじんの実なのですが、硬いことが多いため剥いて使うことが多いんです。びっくりですよね!

 

でもこの部分には栄養素が多く含まれているので、実は捨てずに食べたい部分でもあります。

 

普段は皮を剥いて使うという方も皮を冷凍しておけば、みそ汁や炒め物としても使えますし、今回のポタージュのように形の残らない料理に使うと抵抗なく食べることができるので、にんじんを余すことなく楽しんで行きましょう!

4.ミキサーにかける

にんじんが柔らかくなったら粗熱をとり、ミキサーにかけ、滑らかななペーストにする。

 

熱いうちにミキサーにかけると溢れる事があるので注意してください。

5.温める

滑らかになったら、鍋に戻して牛乳を加えて温める。この時沸騰させてしまうと風味が落ちてしまうので、温まる程度で大丈夫です。

 

にんじんやお米の種類によって、粘度が変わってくるので、お好みのとろみになるように牛乳の量を調整してください。

 

6.完成!

温まったら、塩・こしょうで味を整えれば完成!

 

塩・こしょうを加えなくても甘くて美味しいですが、塩味やスパイシーな風味が加わることで、味が引き締まりしっかりと輪郭のある味わいに仕上がります。

 

お好みで、生クリームを垂らしたり、パセリをふりかけてお召し上がりください。バゲットをつけて食べたりクルトンを入れて食べるのもおすすめです。牛乳の量を少なくしてニョッキのソースに使っても美味しいですよ!

 

にんじんのポタージュのレシピ・作り方まとめ

今回はにんじんの濃厚な甘みが美味しい「にんじんのポタージュ」のレシピ・作り方を紹介してきました。お米を使うことでにんじんの甘みをより引き立て濃厚で素材の旨味をより楽しめるので、ぜひ作ってみてください。見た目もパッと綺麗なオレンジ色に仕上がるので、食卓を華やかにしてくれますよ!

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